ゲーム依存?

学級通信
こう
こう

今回はゲームについてです!

 

 

みなさん「ゲーム依存」って聞いたことありますか?

ゲームに熱中して、他に何も手がつかない状態のことです。

これって本当に悪いことなのか?について僕が思うことを書きます。

 

依存症とは?

同じことを繰り返した結果、その行動から抜け出せなくなり、自分の生活が破綻している状態です。

例えば、「アルコール依存」なら
お酒によって人間関係を壊したり、お金がなくなったりすること。

となります。

つまり、毎日お酒を呑んでいても、自分の生活が保たれていれば「ただのお酒好き」で済むわけです。

 

「ゲーム依存」は?

結論から言うと、問題ないと思います。

理由は2つです。

理由① ゲームは仕事になっていく

現代のゲーム市場はかなり盛り上がってきています。

来年には東京のある場所で、ゲームと一体化する街が出来上がります。

(そこでは、ドローンを飛ばしてドッチボールをしたり、VRでかめはめ波を撃って遊ぶ、なんてことも計画されているようです)

韓国では、プロゲーマー達が何億も稼いでいたり、日本にも有名なゲーム実況者が何人も出てきています。

10年前はプロ野球やJリーグをみて、「自分もなりたい」って思った子どもが多かったように、YouTubeをみて、プロゲーマーになりたいという子どもが増えているのが現状です。

これって自然なことだと思います。

例えプロゲーマーになれなくても、実況者になれなくても、ゲームの専門性が武器になることだってあります。

株式会社Cygamesでは、ゲームの専門性が必要な部署もあります。
Googleでは最近、「Stadia」というゲームサービスも発表されました。

東京オリンピックでは、「eスポーツ」としてゲームが新たな種目になる可能性があります。

このように、ゲームはもうただの娯楽から、どんどん市場を広げています。

つまり、ゲームをやること=悪いこととは言い切れなくなっているのです。

 

理由② ゲームは脳に悪くない

今でも「ゲーム脳」みたいな言葉で悪いイメージを持たれていることに驚きます。

すでにゲームは脳に悪くないということが、様々な研究で明らかになっています。

ただし残念ながら、「学校の勉強」とは相関性があるようで、ゲームにハマった子は学校のテストで成績が低いというデータもあります。

これは取り組んだ時間の問題です。家に帰ってからゲームをやる子と勉強をやる子では、差が出るのは当然です。

なので、「頭が悪くなった」と勘違いされやすいですが、実はそうではないんです。

むしろ、ゲームの種類によっては「感情をコントロールできる」「判断能力が高まる」「多面的に物事を捉えられる」などの良い部分がたくさんあります。

まぁテストには関係ない能力ですね。でも人生においてはとても大事です。

 

親が納得しない

なぜ家の人は「ゲームはだめ!」というのでしょうか?

それは「無かったもの」だからです。

小さい頃はゲームはあったけど、今のようにクオリティは高く無かったし、ただの「遊び」でしか無かったんです。

子どもが「遊んでばっかりいる」ことで親が不安になるのは当然です。

 

情熱を注げるならやれ

家の人に言われて「はい」と素直に従える人は、もしかしたらゲームで成功することは難しいかもしれません。

でも、家の人に言われても、どうしようもなくてやっちゃう人は、情熱を注いでやったらいいと思います。

それが例え「ゲーム依存症」と言われても、気にしないでください。

好きに勝てるものはありません。

 

みんな何かの依存症

僕は野球依存症です。

小さい頃から、ずっと野球ばっかりやってました。
ボールが見えなくなるまで壁当てしたり、家で自分のスーパープレーを想像しながらベットに飛び込んだり、そんなことをしょっちゅうやってました。

それが無駄な時間だったか?と言われるとそうではありません。

大学では、指導者として中学生に教えてお金を貰ってましたし、教員になってからは野球部の監督として活動もできました。

今では週一回の草野球で、汗を流して楽しめています。

ゲームも無駄になるかどうか?は将来の自分が決めます。

でも自分が本当に情熱を持って取り組んだことは、絶対無駄になりません。

とにかく今自分が本当に好きなことを見極めて取り組んでみてください。

 

こう
こう

ゲームは悪いことじゃない!

好きなこと、極めましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました